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食生活改善のポイント

食生活改善のポイントは1日3回の食事前に血糖値をあげないようにすることです。


食前の血糖値が下がっていれば、食後の血糖値が正常範囲を超えて上昇するのを防ぐことに繋がります。


そのために最も大切なのは間食をしないこと。


間食には、甘いお菓子や清涼飲料水、果物などを取ることが多いと思いますが、これらに含まれるブドウ糖は、血糖値を上昇させます。


すると、血糖値が十分下がらないまま、食事の時間を迎えることになり、血糖値が高い状態が続いてしまいます。


食事全体の摂取量を抑えることも大切です。


間食を止めるだけでも摂取エネルギーの抑制になります。


栄養バランスを考え、1日3回、規則正しく食事を取るように心掛けましょう。


食べすぎは血糖値が高い状態を続けることになりますので、適量の食事となるように気をつけましょう。


また、食物繊維は食べたものが小腸に移動する時間を遅らせるなどの作用で、食後の血糖値の上昇を緩やかにする働きがあります。


野菜や海藻類、きのこ類など食物繊維を多く含むものから先に食べると良いでしょう。


食生活改善のポイント

●野菜はたっぷりとろう

野菜に含まれる食物繊維は、血糖値の上昇を緩やかにし、肥満を防ぐ働きをします。

野菜を1日に350g以上とり、このうち緑黄色野菜を120g以上とることを目標としましょう。


●食事は決まった時間に、時間をかけて食べよう

朝食を抜いたり、食事時間が不規則だったり、寝る前3時間の間に食べるのはよくありません。

ゆっくりよくかんで、一家団らん、会話を楽しみながら、時間をかけて食べましょう。


● 甘いものや脂っぽいものは食べ過ぎない

甘いものや脂っぽいものは太りやすい食品です。

食べ過ぎに気をつけましょう。


●ひとり分ずつ、取り分けて食べよう

大勢で大皿から食べると、どのくらい食べたかわかりづらいため、たくさん食べてしまいがちです。

一人分を取り分けて食べましょう。


● 薄味にしよう

濃い味のおかずはごはんをたくさん食べてしまいがちです。

素材の味をいかした薄味料理をこころがけましょう。


● ながら食いはやめよう

テレビを見ながら、新聞を読みながらといったながら食いも、食べた量がわかりづらいもの。

またよく味わえないため、満足感もありません。


● 多いときは残そう

多いと感じたら、無理せずに残しましょう。

奥さんの手料理でも残す勇気は必要です。

● お茶碗は小ぶりのものを

お茶碗を小さくすると、1膳の量が少なくなるため、食べ過ぎを防げます。


● 調味料はかけずにつける

マヨネーズやドレッシングは、油が多く、太りやすい食品です。

また、お醤油などの塩分は、高血圧の原因になり、糖尿病を悪化させます。

直接料理にかけず、小皿にとってつけましょう。


● 食品のエネルギーを知ろう

毎日食べるものがどのくらいのエネルギーなのかを知り、食品を選ぶときや食べるときの参考にしましょう。

この記事のカテゴリーは「糖尿病の予防法」です。
糖尿病の大きな原因である生活習慣の改善がもっとも効果的です。運動不足、過食、肥満の解消を心がけます。
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