糖尿病腎症は糖尿病の3大合併症の一つ。
糖尿病によって腎臓の糸球体が障害され、アルブミンなどの必要な物質が尿細管での再吸収可能な量よりも多量に濾過されるという濾過機能の低下がおこる。
糖尿病がうまくコントロールできず、血糖値の高い状態が長く続くと糖尿病腎症になる。
糖尿病の長期患者の30%~40%に見られ、腎不全に至り、透析療法が必要となるケースもある。
最近の人工透析新患の約4割が糖尿病腎症による。
自覚症状は現れ難く、糖尿病があり、尿が甘酸っぱい匂いがする、泡立つ、全身にむくみがあるなどの症状が現れたときは「微量アルブミン尿検査」を受ける。
糖尿病腎症の治療は、基本はタンパク質の摂取を抑えた食事療法。専門の栄養士などの指導を受けたメニューがのぞましい。
その他運動を控えめにし、血糖・血圧をコントロールする自己管理が大切である。
糖尿病の原因となる生活習慣、過食、運動不足、肥満はそれだけでとどまらず、多くの合併症を引き起こすことは知られています。
また、糖尿病自体も自覚症状がないために、合併症を引き起こし、重篤な病となることがありまし。
血液中のブドウ糖の量を調節できなくなると、低血糖症や高血糖が起こりやすくなります。
糖尿病に特有の合併症で、血糖コントロールをしないでいると、糖尿病発症時から10~15年で糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が出てきます。
糖尿病の三大合併症の一つです。比較的早期から起こり、自律神経、感覚神経へと移行します
糖尿病性網膜症(とうにょうびょうせいもうまくしょう)は、糖尿病による網膜症です。
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