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      <title>生活習慣病の糖尿病</title>
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      <description>糖尿病は、インスリンの働きが十分でなく、血液中の血糖（ブドウ糖）値が異常に高くなる病気です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 21 Jul 2006 23:45:58 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>糖尿病って</title>
         <description>耐糖能の低下はインスリン作用が不足することによって起こります。


インスリン作用は、血中にインスリンが必要なだけ分泌されることと、血中からインスリンが必要なだけ消費される事の、両方が必要です。


血中にインスリンを分泌するのは膵臓にあるランゲルハンス島の内分泌細胞であり、血中のインスリンを消費するのは肝臓や脂肪、筋肉等です。


従って膵臓での分泌や、脂肪筋組織での消費に問題が起こると糖尿病になるのです。


膵臓でのインスリンの分泌は血糖値に応じてランゲルハンス島から分泌され、肝臓等各組織でのインスリンの消費はグリコーゲンの合成や脂肪の合成、タンパク同化を促しています。


血糖を上昇させる仕組みは複数の系統で支えられているため、破綻することは稀ですが、逆に降下させる系統はインスリンしかないため、いくつかの原因で破綻もしくは機能不全となることがあります。


「糖尿病」という病名上、糖分の取りすぎが原因と思われがちです、食事に含まれる糖分はそれほど重要ではなく、暴飲暴食等を繰り返すことによりインスリンを大量分泌させられる膵臓の機能の低下が主な原因となります。


一般的に野生生物にとっては飽食よりも飢餓が生存上の大きな問題であり、そのため血糖は上がりすぎることよりも、下がりすぎること（低血糖）を回避することが重要だからです。


血糖を上昇させるためのホルモンには、グルカゴン、糖質コルチコイド、アドレナリン、成長ホルモン、等複数存在するのに対して、血糖を下げる方向に働くホルモンはインスリンのみです。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10糖尿病とは</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:45:58 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>妊娠糖尿病</title>
         <description>妊娠糖尿病とは妊娠中に発見された糖尿病です。


耐糖能異常は妊娠によって増強されるため、糖尿病の合併症として妊娠糖尿病があります。


妊娠糖尿病では巨大児になり易い為、難産になりやすく、また妊娠糖尿病では中枢神経系よりも身体の発育が良いので、出産のときに頭が通っても肩が通らない肩甲難産になり易くなります。


その為、分娩が長引く場合は帝王切開が良いとされています。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10糖尿病とは</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:43:59 +0900</pubDate>
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         <title>二次性糖尿病</title>
         <description>続発性糖尿病（ぞくはつせいとうにょうびょう、二次性糖尿病）は、他の疾患によって惹き起こされる糖尿病です。


糖尿病を引き起こす疾患は血糖の調節機構にかかるホルモンが異常高値になる疾患が該当します。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10糖尿病とは</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:42:37 +0900</pubDate>
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         <title>糖尿病の怖さ</title>
         <description>血液中のブドウ糖の量を調節できなくなると、低血糖症や高血糖が起こりやすくなります。


低血糖症の引き金となるのは、インスリン過剰、運動によるエネルギー消費、糖質の摂取不足、食事時間の遅れなどがあり、大人の場合は飲酒も原因となります。


低血糖症の場合の症状は、空腹感があり、発汗、動悸、過呼吸、震え、悪心といった症状が突然あらわれ、悪化すると異常行動や失見当識、意識障害、ひどいときには昏睡状態に陥ることもあります。

 
高血糖状態が続いたとき、警戒しなくてはならないのが「糖尿病性ケトアシドーシス昏睡」です。


インスリン治療の中断やストレスなどが原因となりますが、なかでも多いのは、感染症などにより、過度にインスリンを減量したことで引き起こされるケースです。


血液はふつう中性～弱アルカリ性のPH7.4ですが、ケトアシドーシスでは酸性となってしまいます。


ケトアシドーシスが進行すると、嘔吐や脱水症状が始まります。


そのうち呼吸の乱れ、悪心、腹痛も起こり、やがて昏睡状態となり、生命が危険に脅かされます。


どちらも怖い状況を引き起こします。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">25糖尿病の怖さ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:38:40 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>糖尿病合併症</title>
         <description><![CDATA[糖尿病に特有の合併症で、血糖コントロールをしないでいると、糖尿病発症時から10～15年で、腎臓の働きが低下する「腎症」、目の病気「網膜症」、手足のしびれや立ちくらみをともなう「神経障害」などが出てきます。


<strong>糖尿病神経障害</strong>は、合併症の中で最も早く現れます。


その障害の中心となる末梢神経障害の足や手の症状の出かたはさまざまで、手足のしびれ、けがややけどの痛みに気づかない程度で出始めます。


自律神経障害としては胃腸障害(便秘/下痢)、筋肉の萎縮、筋力の低下や胃腸の不調、立ちくらみ、発汗異常、インポテンツ等が現れます。


感覚神経障害としては末梢のしびれ、神経痛等があり、多発単神経障害としては、一時的な黒内障もみられる。


<strong>糖尿病網膜症</strong>は、目の底にある網膜という部分の血管障害がおこり、目に障害がおこります。


中には網膜はく離を起こし、失明する場合もあります。また、白内障になる人も多いといわれています。


<strong>糖尿病腎症</strong>は、おしっこを作る腎臓の、糸球体という部分の毛細血管が障害を起こし、腎臓の機能が悪化します。


腎不全に至ると人工透析といって、機械で血液の不要な成分をろ過して、機械でおしっこを作らなければなりません。


糖尿病性腎症による腎不全は透析導入理由として最も多く、さらに増加しています。 



]]></description>
         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_34.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">25糖尿病の怖さ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:36:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病性神経障害</title>
         <description>糖尿病の合併症の中で最も早く出てくるのが糖尿病神経障害です。


小径の自律神経から感覚神経へと障害が進展していきます。


中心となる末梢神経障害の足や手の症状の出かたはさまざまで、手足のしびれ、けがややけどの痛みに気づかないなどです。


そのほか筋肉の萎縮、筋力の低下、発汗異常、胃腸障害(便秘/下痢)、起立性低血圧（立ちくらみ）、インポテンツなど、さまざまな自律神経障害の症状も現れます


多発単神経障害としては、一時的な黒内障もみられます。


末梢神経障害は糖尿病にかかっている時間の長さとは相関しないようですが、自律神経障害は、相関します。


胃腸障害は、現時点での血糖値に影響されるため、糖尿病にかかっている時間の長さには相関しないようです。

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         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_33.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">25糖尿病の怖さ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:34:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病網膜症</title>
         <description>糖尿病によって血糖値が高い状態が長く続くと、目の網膜に変化が起こり始めます。


最初は網膜の毛細血管にこぶのようなものができ、出血しやすくなります。


また、白い斑点もあらわれます。


症状が進むと、血管がつまり、酸素が十分に行き届かないため、もろくて出血しやすい血管が作られるようになります。


そして、出血するたびにその部分がひきつれ、網膜が剥離。視力低下が起こり、失明する可能性もあります。


糖尿病そのものに最も大きな原因をもちます。

 
2型糖尿病では、診断時に20%は網膜症が存在するという報告があります。


糖尿病発症後20年で、1型の100%、2型の60%の患者に網膜症が発症するとされており、日本では中途失明の原因としては最多です。 
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         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_32.html</link>
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         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:32:53 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>糖尿病腎症</title>
         <description>糖尿病腎症は糖尿病の３大合併症の一つ。

糖尿病によって腎臓の糸球体が障害され、アルブミンなどの必要な物質が尿細管での再吸収可能な量よりも多量に濾過されるという濾過機能の低下がおこる。

糖尿病がうまくコントロールできず、血糖値の高い状態が長く続くと糖尿病腎症になる。
糖尿病の長期患者の３０％～４０％に見られ、腎不全に至り、透析療法が必要となるケースもある。

最近の人工透析新患の約４割が糖尿病腎症による。

自覚症状は現れ難く、糖尿病があり、尿が甘酸っぱい匂いがする、泡立つ、全身にむくみがあるなどの症状が現れたときは「微量アルブミン尿検査」を受ける。

糖尿病腎症の治療は、基本はタンパク質の摂取を抑えた食事療法。専門の栄養士などの指導を受けたメニューがのぞましい。

その他運動を控えめにし、血糖・血圧をコントロールする自己管理が大切である。</description>
         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_31.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">25糖尿病の怖さ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:27:46 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>糖尿病の検査</title>
         <description>まずは空腹時の血糖値の測定です。 

正常型  	70～110mg/dl
境界型  	110～125mg/dl
糖尿病型   	126 mg/dl以上  


血糖値は高すぎても低すぎても身体に支障がでます。


血糖値126 mg/dl以上の状態が続きますと、糖尿病の症状が現われ、逆に70mg/dlを下回ると、冷汗･動悸･手首のふるえなど、低血糖の症状が起きることがあります。 


空腹時の血糖値検査の結果、糖尿病型と判定された場合はさらに詳しい検査を行い、糖尿病であるかどうかの診断をします。


一般的には健康診断などで測る「空腹時血糖値」に加えて、ブドウ糖を水に溶かした者を飲んだあとに採血して血糖値を測る「ブドウ糖負荷試験」が行われます。


「空腹時血糖値126ｍｇ/dl以上、または負荷後２時間血糖値200mg／dl以上」を糖尿病型と判断します。


正常値は「空腹時血糖値110mg／dl未満、または負荷後2時間血糖値140mg/dl未満」です。

正常型と糖尿病型の間が境界型とよばれ、俗にいう糖尿病予備軍です。


その他　糖化ヘモグロビン検査 という1～2ヶ月前から検査当日までの血糖管理状態を調べるための検査もあります。


血糖値は刻々と変動しているため、 たまに受診した際に血糖値を測定しても、正確な評価は困難です。 


そこで、この変動をならして、より長い目で見た血糖の平均値を知るために、 グリコヘモグロビン（HbA1c）が検査されます。


血液中の赤血球の中にあり、酸素を運搬する役目を担うヘモグロビンというタンパク質（血色素）があります。


このヘモグロビンとグルコースがふれあうと徐々に結びついて グリコヘモグロビンに変化します。


高血糖状態だと、その程度や持続期間に応じてグリコヘモグロビンの割合が増え、その変動は概ね最近１～２ヶ月間の血糖コントロールの善し悪しを反映します。


ですから、糖尿病の治療中に測定されることが多いです。


血糖値と同じく患者ごとに目標値は変わりますが、一般的には6.5%以下なら上等、 7%以下なら普通、7.5%くらいまでは要注意、それを越えると問題あり、 というところでしょう。


なかには9%以上もある患者もありますが、 こうなると合併症の出現は時間の問題と考えるべきです。


糖尿病患者における血管合併症（糖尿病性腎症や動脈硬化など）を防止するためには、 血圧測定や総コレステロール、ＨＤＬ－コレステロール、トリグリセライドなどの 高脂血症の検査も定期的に行って、正常範囲を保つようにする必要があります。

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         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_30.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">35糖尿病の診断</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:22:59 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>糖尿病の合併症の検査</title>
         <description>合併症も糖尿病そのものと同様に、早期発見早期治療が大切です。 


糖尿病性腎症の早期発見のためには尿蛋白検査が重要ですが、 尿の中のアルブミン（血液中に存在する重要な蛋白の一種）を 精密に測定することでより早期に発見が出来ます。

腎症がさらに進んでしまうと、血液検査で 尿素窒素やクレアチニンというデータが上昇し始めますが、そこまで行ってしまっては腎不全を疑うようになります。


糖尿病性網膜症の早期発見のためには、眼底検査を定期的に受ける必要があります。


神経障害のための検査としては振動覚を定量的に測定する振動覚計や、心臓の脈拍の変化から自律神経機能を評価する方法などがありますが、 検査結果が治療に結びつきにくいなどの難点があり、一般病院ではあまり行われていません。


糖尿病性足壊疽などは、足に傷や感染がないかを毎日自分の目で確かめることで、 早期発見できます。


動脈硬化からくる虚血性心疾患の早期発見のためには、定期的に心電図をとります。


ただし、たとえ心電図が正常でも胸の痛みや運動時の息切れなど、 不安な症状があればさらに詳しい検査をした方が良い場合もありますので、 医師に相談する事が大切です。


同じく動脈硬化からくる脳血管障害は、CTやMRIなどの画像診断による検査が中心となります。


その他にも頸動脈をエコーで検査して 動脈硬化の程度を正確に評価する方法なども普及してきています。


大血管障害のための検査は、まずこれらの体に負担をかけない検査を適宜行い、 その結果によってさらに詳しい検査を考慮する事になります。

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         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_29.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">35糖尿病の診断</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:19:27 +0900</pubDate>
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         <title>糖尿病とストレス</title>
         <description>生活の中でストレスは避けれないものですが、糖尿病との関係でも深いものがあります。

ストレスによって糖尿病の治療が妨げられる場合と、糖尿病そのものや治療自体が新規のストレスとなることもあります。


ストレスがかかると交感神経が刺激され、血糖値が上がりますが、これは一時的なもので、問題となるのはストレスの長期的な影響です。


ストレスが長く続くと、その分糖尿病の治療に対する意欲を失いがちになり、血糖コントロールを妨げることになります。


糖尿病の人の多くに共通してかかるストレスは、次の３つが考えられます。


周囲との関係によるストレス

	家族や医者に監視されているように感じるストレス

	特に血糖コントロールがうまくいっていない場合、家族や医者から「もっと食事に気をつけなさい」とか、「もっと運動をしなさい」などと言われることが患者に大きなストレスになります。

	周囲の気持ちとは裏腹に本人は非難されているように感じ、治療への意欲を失いがちになります。

糖尿病であるというストレス

	自分が糖尿病であることを受け入れられず、怒りを感じたり憂鬱になります。

	糖尿病であること自体が心の重荷になりますし、重篤な合併症などに対する不安もストレスとなります。


治療によって起こるストレス

	糖尿病治療の基本は食事療法、運動療法など日常生活での自己管理を中心に血糖コントロールをすることです。

	毎日コツコツ続けなければならない食事療法や運動療法など「しなくてはいけないこと」がストレスになります。

	「家族は美味しいものを食べているのに自分は我慢しなければならない」「インスリンを決められた定刻に打たなくてはならない」などです。


これらのストレスと上手に付き合いながら血糖値をコントロールしていくポイントは、その他の生活習慣を改善するポイントと重なりますが次のような点が上げられます。


現実的な目標を立てる。

脱線しても投げ出さない。

家族や友人に協力をもとめる。


現実的な目標を立てる。

	医者が提示したり、インターネット、医学書などで見られる血糖値は最終的なゴールラインとなります。

	最初からその血糖値を目標にすると、治療によるストレスが大きくなることになりますから、医者と相談したりしながら出来る範囲の現実的な目標を立てることです。

	少しずつ達成感を積み重ねることが喜びとなり、励みとなって治療を続けやすくなります。


脱線しても投げ出さない。

	治療を続けていく中で、時にはイライラしたり、失敗したりして挫折を繰り返します。

	このとき、自分には出来ないなどと落ち込んで治療を投げ出してはいけません。
	これまで頑張ってきたことを思い出し、冷静な気持ちを取り戻すことが大事です。

	継続は力です。


家族や友人に協力を求める。

	自分の殻に閉じこもってしまわず、自分の状況や気持ちを家族や友人、医師などに素直に相談することで解決する場合もあります。

	周囲の人も「～しなさい」というような押し付けた言い方ではなく、応援する気持ちを示すようにしましょう。</description>
         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_28.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50糖尿病の治療</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:16:20 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>糖尿病の薬物療法</title>
         <description>主な薬物療法は、血糖を下げるための血糖降下薬という飲み薬と、インスリンがほとんど分泌されない人や不足の人のためのインスリン注射です。


薬物療法が必要になるのは、まず、1型糖尿病の人。


1型だと、体内でインスリンを作れないから、必ずインスリン注射が必要になります。


それ以外の型でも、食事療法や運動療法を続けても効果が現れない場合薬物療法を行ないます。


２型糖尿病では、まず食事療法、運動療法を始め、それでも血糖値をコントロールできない場合に薬物療法を行います。


糖尿病の薬は「のみ薬（経口血糖降下薬）」と「インスリン注射薬」の２つのタイプがあります。


多くの場合、まず飲み薬を用い、それでも血糖コントロールが不十分なときに、インスリン療法が行われます。


インスリン療法は、毎日、食前などに患者が自分で注射をしてインスリンを補います。


インスリン注射を使い続けると膵臓からの自然な分泌が止まってしまうのではという疑問を持つ人がいますが、実際には膵臓の機能回復を助け、自然なインスリン分泌を促す治療法です。


治療を効果的に行っていくためには患者の「治療の決定に十分参加している」「家族の協力がある」「医師とよい関係である」ということが必要です。



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         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_27.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50糖尿病の治療</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:14:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病の食事の改善</title>
         <description>糖尿病の治療の基本となるのが食事療法です。


薬物療法を行っている場合でも食事療法は不可欠です。


この食事療法は続けることが最も難しく、約7割の人が脱線を経験しています。


食事療法を続けるこつは、脱線しても元に戻すのではなく、軌道修正をしながらでも続けることです。


6ヶ月続けることが出来れば習慣としてみに付けることができるといわれています。


2型糖尿病の原因の一つが「食べすぎ」です。


食べ過ぎにより血糖値が高くなり、それを下げるためにインスリンが必要となります。


食べすぎが続き、膵臓が疲れてインスリンの分泌ができなくなったり、肥満によってインスリンのききが悪くなり血糖値が高くなります。


また、1型糖尿病の場合はインスリンがほとんど分泌されないために、血糖値が高くなります。


ですから、どちらの場合も治療として食事療法が必要とされます。


まずは、自分の適正エネルギー量を知り、食べ過ぎないようにすること、そして身体に必要な栄養素をバランスよく取ることが大切です。


→1日の適正エネルギー

→栄養バランス


食事療法は完璧に行おうとしても息切れを起こしますので、出来ることから少しずつ食習慣の改善を図りましょう。


食べすぎを防ぐ方法として次のようなことが上げられます。


	1人前を取り分けておく

		大皿から食べるのではなく、最初から1人前ずつ取り分けておくと食べすぎ予防になります。


	時間をかけて味わって食べる

		新聞やテレビを見ながら食べると、食べ物の味がわかりません。

		ゆっくりと味わって食べるようにすると満足感が得られ食事の量を抑えられる。


	食べたらすぐその場を去る

		家族の食事にずっと付き合うと、つい食べ過ぎてしまうことにもなります。

		自分が食べ終わったらその場を離れる勇気も必要です。


	和食中心の食生活に変える

		魚や野菜の多い和食だと、栄養バランスの取れた食事になりやすくなります。

		塩分の取りすぎには注意してください。


また、食事療法をはじめると、最初のうちは体重が減ったり、血糖値が改善するなど、効果を実感できて楽しいものです。


しかし、逆に「空腹感が強い」「活力がでない」「もっと美味しいものが食べたい」という気持ちが起こるのも事実です。


この時期、脱線して元の食生活に逆戻りをしてしまうことがあります。


完璧に行おうとする人に多いのが、1度の脱線がきっかけで逆戻りしてしまうケースです。

	2週間に1度好きな物を食べるなど、たまには自分にご褒美の日を作って息抜きをすることも効果があります。


また、脱線が何度も続いて「まぁいいかぁ」とずるずる逆戻りをするケースもあります。
	「余分な食べ物は買わない」「宴会などは断わる」など決め事をしておき、食べること以外の楽しみを見つけることも効果があります。</description>
         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_26.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60糖尿病の食事療法</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:11:14 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>糖尿病の食事のバランス</title>
         <description>食事は、「適正なエネルギー量を守り、バランスよく栄養をとる」ことが基本です。


栄養バランスについて、糖尿病の食事療法では「糖質、タンパク質、脂質」の割合が「摂取エネルギーの割合が　糖質：脂質：タンパク質＝6：3：1」などと決められていますが、なれないとなかなか難しいものです。


最初は、食事に「主食、主菜、副菜」をそろえて栄養バランスを取りましょう。


主食はごはんやパンなど、主に「糖質（炭水化物）」を補給します。


主菜は、肉や魚、大豆製品、卵など主となるおかずで、主に「タンパク質」を補給します。


副菜は、野菜やきのこ、階層などのおかずで、「ビタミン、ミネラル、食物繊維」などを補給します。


ビタミンやミネラルは、主食の炭水化物や主菜のたんぱく質が吸収されたり、エネルギーに変わるときに必要な栄養素です。


また、食物繊維は、食後の血糖値を上がりにくくする働きがあります。


そのため、副菜も必ず食事に取り入れてください。


味噌汁などの汁物を添える場合は、塩分の取りすぎに注意しましょう。


１食分の目安として、ご飯：１、２杯、主菜：肉あるいは魚（手のひらの指の真中くらいまでの大きさ）、副菜：生野菜（両手を合わせこんもりと盛り付けたくらいの量）または加熱野菜（片手をグーにしたくらいの量）を参考にして下さい。


３食をバランスよく取ることも大切です。


朝食や昼食を軽くすませ、その分夕食を多く取るような食べる量が夕食に偏っている人もいるようです。


しかし、一般に朝と昼にしっかりと食べるようにすると、血糖値が安定してくる傾向が見られます。


血糖値の安定のためには、３食の比率は１：１：１が理想的です。


最近は「刺身と天ぷら」「冷ややっこと煮魚」など、食卓に主菜が２品～３品並ぶことが少なくありません。


おかずを多く食べる分、主食のご飯を食べることも多く見受けられます。


しかし、主食が少なく、主菜の多い食事は脂質の摂取量が増え、エネルギーの取りすぎに繋がります。


ご飯は、かむのに時間がかかるので、満足感を得やすいというメリットもありますので、ごはん１～２杯の主食をとり、主菜は１品にしましょう。


お昼など、１品物を食べるケースも多いものです。


うどん、チャーハンなどの１品物を食べるときも、その中に、主食、主菜、副菜の要素となるものが含まれているようにすることが大切です。


野菜が足らない場合は、青菜のおひたしや野菜スープなどを１品加えると良いでしょう。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60糖尿病の食事療法</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:09:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>糖尿病の食事の工夫</title>
         <description><![CDATA[副菜の野菜を十分食べたり、主食を玄米ごはんや雑穀を混ぜたご飯にすると、食物繊維の量が増えて、食後の血糖値があがりにくくなります。


もずく（腎臓が悪い人、甲状腺機能亢進症の人は食べすぎに注意）なども水溶性の食物繊維が多くお勧めです。


酢やレモンなどの酸っぱいものには、ブドウ糖を効率よくエネルギーに代える「クエン酸」が含まれていますので食事に取り入れましょう。


食生活が乱れてきたなぁ～と感じたときは、血糖値の上がりにくい食事を食べられる店で、食生活改善の動機付けを再度してみましょう。


野菜料理の充実した定食、雑穀入りのごはん、麦とろごはんなどが食べられるお店をあらかじめ探しておき、動機付けが必要になったらすぐに出かけて、「身体にいい食事をした」と気分をリフレッシュするのです。


ただ、余分な料理を注文して、「食べ過ぎた！」と後悔しないようにしましょう。


外食の場合は、エネルギー摂取量にも気をつけましょう。


レストランのメニュー、コンビニの弁当、市販の菓子、飲料などの大まかなエネルギー量を知っておくとエネルギーの取りすぎ防止ができます。


エネルギー量がわかる本も各種市販されていますので、自分で見やすいものを選んで研究しておきエネルギー量の少ないメニューを選ぶよう心掛けましょう。


一応、お薦め本を


<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072515299/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4072515299.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="4072515299" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072515299/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank">肥満解消のための外食カロリーBOOK 男性版</a><br />鈴木 吉彦 塩澤 和子 <br />主婦の友社  2006-05<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>

<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056043302/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4056043302.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="4056043302" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056043302/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank">目で見る食品カロリー辞典 (ヘルシー&肥満解消2006年最新版)</a><br />上村 泰子 <br />学研  2006-02<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>

<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056041970/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4056041970.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="4056041970" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056041970/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank">目で見る食品カロリー辞典 (市販食品・外食2006年版)</a><br />上村 泰子 <br />学研  2005-10<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>

<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789506169/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4789506169.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="4789506169" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789506169/booklog021-22/ref=nosim/" target="_blank">新 毎日の食事のカロリーガイドブック―外食編 ファストフード・コンビニ編 市販食品編 家庭のおかず編</a><br />香川 芳子 <br />女子栄養大学出版部  2002-05<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>


健康によいという評判の食品も自身の状態によっては逆効果になる場合もあります。


糖尿病の場合、例えば最近人気の黒酢や豆乳などのドリンク類の中には砂糖や蜂蜜などの甘味を加えて飲みやすくしているものもあります。


甘味の入ったものを多量に飲むと、当然エネルギーの取りすぎとなります。


パッケージの表示をみて、内容物を確認し、その食品のエネルギー量も１日の摂取エネルギーに加算して考えるようにしましょう。


それでも、時にはエネルギー量を気にせず、好きな料理を食べたいこともあります。


また、パーティーなどで普通より多めに食べることもあるでしょう。


その場合は、前後３日間で、全体のエネルギー量の調整をするようにしましょう。


１食抜くというようなことをせず、１回１回のエネルギー量を少なめにするのがコツです。
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         <link>http://tonyo.naoshite.net/2006/07/post_24.html</link>
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         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 23:07:07 +0900</pubDate>
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